身体に有益な睡眠時間

毎日仕事や家事で忙しくて時間が足りず、睡眠時間を削っている人はいませんか?睡眠が十分にとれないと、翌日に疲れが残って体がだるかったり、昼間に何度も眠気に襲われて大変ですよね。人間は約7~8時間の睡眠が必要と言われますが、中には6時間未満の睡眠でも健康上全く問題ないショートスリーパーと呼ばれる人や、9時間以上寝ないと疲れがとれないロングスリーパーの人がいます。忙しくていつも時間が足りない人からすると、睡眠時間が短くても平気なショートスリーパーの人が羨ましい限りですよね。

1日が24時間であるのに対して、ヒトの体内時計は、約25時間でリズム(生体リズム)を刻みます。このズレを修正する重要な同調因子が「光」です。快眠のためには、朝はカーテンを開け放し部屋に朝日を入れましょう。生活リズムのズレを修正する第1歩です。夜、就寝前には明るさを抑えましょう。また、パソコンや携帯電話は寝る前には使わないようにしましょう。画面が明るいのでそれを見ているだけで眠れなくなります。規則正しい食事は、生体リズムを整える大切な要素です。特に朝食は朝寝坊したときに食べなかったり、時間がなくコーヒーだけですませたりしていませんか?できる限りしっかり3食を同じリズムで、摂るように心がけてください。

睡眠の質がよくなると、どのようないい効果があるのでしょうか。「睡眠の質を良くする方法」の前に、まずはくわしい効果についてご紹介します。

  • やる気が高まり、前向きになる
  • 集中力が続く
  • 肌や髪が美しくなる
  • 食欲がおさえられる
  • ストレスがたまりにくくなる
  • 生活習慣病などの疾患リスクが低くなる
  • 認知症予防になる

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